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開業して5年目を迎えた。
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ソニー・スティット
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シャフラノフとついでに、ソニー・スティットの『シッツ・イン・ウイズ・オスカー・ピーターソン・トリオ』を買った。スティットってずっと前から気になっていたけれど、代表作がどれか分からず手を出せずにいた。しかし、共演がオスピートリオと言うこともあり駄目元で購入してみた。たったの800円だったし・・

物凄くクリアで滑らかなアルト・サックスの音色に感動した。こんな音聴いた事がない。テクニックも物凄くて、アドリブの角まで音はクリアで濁すことがない。こんな凄いアーチストを何で今まで耳にしなかったのか、不思議でたまらず調べてみた。

「ソニー・スティットはビバップの基礎を築いてきたジャズ・ジャイアントの一人だ。ビバップの始祖であるチャーリー・パーカー(as)が太陽なら、スティットは月といえる。なぜならパーカーほどのカリスマ性はないが、ビバップを語る上で必要不可欠な存在だからだ。演奏スタイルが酷似しているために常に比較され、残念なことにパーカーほどの人気は得られなかった。しかし、その技術たるやパーカーにも全くひけをとらない。まるでビバップの"教科書"とでも言うべき存在だったのだ。彼のプレイを手本にして育ってきたジャズ・プレイヤーは数多く存在し、同業のミュージシャンから多くの尊敬を集める--いわゆる"musician's musician"--の側面ももっている。アルトサックスを主にプレイするが、テナーサックスも音色/テクニック共に素晴らしい。一般的にテナーの魅力はその男性的な図太い音色だったりするのだが、スティットの場合は、アルトでのシルクの如くきらびやかな音色と繊細なテクニックを、そのままテナーでも再現している。また、彼の奏でるメロディラインもため息が出るほど美しいものばかりであり、パーカーを凌駕する時期もあった(それだけ安定したムラの無い演奏をしていた)。1924年に生まれ1982年に没したがその58年間、ビバップを世に広め、ビバップを奏できったプレイヤーである。」(goo音楽より抜粋)

スティットには代表的な名盤が存在せず、ブルーノート・レーベルと縁がなく、マイルスのコンボに一時期在籍しておりながら、 正規のアルバムを作られなかった、・・などなど、スティットには運がなかったようだ。 また、 スティットは頻繁にテナーに持ち替え中途半端なアルト奏者になってしまったとも言われている。

スティットは抜群のテクニックを評価される一方、職人的なところがあって、どれを聴いてもさほど代わり映えしないとの評価もある。しかし、スピード感にあふれクリアな音色は僕好みだし、違うアルバムも聴いてみたいと思った。

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ジャズ&パンク | 12:14:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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